大きな不安
彼のご両親をずっと支えていきたい。
彼の想いと一緒に。
それが、でも…
ホントは…
不安。
私一人でどうしたらいいのか…
お父さんが、自分が亡くなった後、お母さんにもわかるように、大切な書類の場所とか、説明したらしい。
お母さん、話半分。笑
軽く聞き流して相手にしなかったらしい。
そしたら、お父さん
「 raiseに話しておくからもういい!」
って、言ったそうな。
もちろん、もろもろ、そのつもり。
だけど、不安。
私、頭良くないし、機転効かないし、物忘れひどいし…
今だって、支えるなんて、とんでもない。
私がしっかり支えられてる…
ホントに、家族のように、良くして頂いている。
私の家族は疎遠だから、私にとったら家族以上。
それに応えることすら、出来ていない…。
しかも、ご両親を看取る。ってことだよね。。。
怖いよ。
もうこれ以上…
大丈夫かな?私。
彼はどうして欲しいだろう。