今日は職場でちょっとしたテストがあった。 2千字以上の漢字テストみたいな感じ。 全て見慣れない漢字なので、一から覚える。 独特だね。笑 年々覚えも悪くなって… 一週間くらい前に二週間後にテストするから覚えてと。 まだ、時間あるからと余裕ぶっこいて…

上の空気を吸おう肺の奥まで入らずに浅い呼吸を…少し楽だから。やっぱり、辛い。ごめんね。せっかく夢に来てくれたのに…ご両親に会うのも辛かった…逃げたい…消えたい…会いたい。

待っていたよ〜 やっとだよ。やっと。 やっと彼と夢で会えた！ 夢でなければ最高だけど… 今は夢で我慢するよ。。。 彼がグッと側にいたよ。 気づいたらすぐ隣に… 私は声のような心の声で 「てことは、また会えるってこと？？」 … こうして会えたっことは、私…

みんな普通に生きてる。 普通に笑ってる。 みんないいな。 羨ましくはない。 私が誰かの人生と入れ替わることが出来ても やっぱり私を選ぶよ。 彼と出会えて 彼と同じ時を過ごせたから。 ただ、こんなに早く彼を喪いたくない。 入れ替わることが出来るなら …

やっぱり寂しい寂しい寂しい！！！ 悲しい悲しい悲しい！！！ 天気のせいかな。 季節のせいかな。 これから来るイベント続きの日々のせいかな。 悲しくて、辛くて、苦しくて… どうしたらいい？ 死んだように生きていた日々より 血が通うようになった。 その…

何故、産まれて死ななきゃいけないのかな 感情ってなんだろ。 想いってなんだろ。 魂ってなんだろ。 誰が宇宙を造ったのだろう。 死んでも死に切れない命って…死んでも死んでいないのだろうか。 この世に絶望して、死を選ぶものは、満足して死んだのだろうか…

ああ。 自分でもイヤになるよ。 彼がこの世の中に存在しないことが辛くて 苦しくて、悲しくて、寂しくて… だけど、絶対彼は居る！ 姿は見えないけど、触れることも、声も聞こえないけど… 絶対、そばに…時々、ご両親のところへ行っていると思うけど… やっぱり…

夏から民事裁判が始まっている。 自分からは、聞かない。 相手側の保険会社が、こちらにも落ち度があったのではないか？という問い合わせが弁護士さんにあったことは聞いた。 その時は、腹わたが煮えくりかえるとは、まさにこのこと。 許せない！ 何の落ち度…

ひさーしぶりに、お風呂上がりのお手入れをした。 彼と一緒にいた時は、毎日毎日アンチエイジング！頑張っていたなぁ。 だって…私はおばさん。 彼よりもずっと年上だから、若くいなくちゃ！！って頑張ってた。 彼は知らなかっただろうなぁ。 本当はおしゃれ…

彼がこの世の中に生きていられたのは 28年間 短い。 短か過ぎだよ。 私が彼と出会って一緒にいられた時間は もっともっと短い。 産まれた赤ちゃんが、ヨチヨチ歩き出して パパ、ママが言えるくらいかな。 2人の愛はまだまだ、これから色々な経験をして、大き…

彼と会えなくなって お金を使うことが無くなった。 もちろん！貢いでいたわけではない。笑 あれから…お花を買ったり、箸置き、買ったり…どれもたかが知れている。 ついでにご両親に差し入れ的に何かを買ったりする。それだってたいした金額はかからない。 彼…

誰もが死ぬ。 死なない人はいない。 この世に生を受けたものは皆同じ。 生物は進化する その時代、その環境に 応じて進化。 なのに、何故 この苦しみを味わうのだろう。 何故、そこは進化しなかったのだろう。 皆死ぬんだ。 わかっている 知っている おそら…

色々書きたいことあったのに… 今は ただ、会いたい 会いたくて、会いたくて どうしようもない… 会いたい

今回の台風。 台風だけではないけど、彼を喪う前の私とは、感じる事も、考える事も、違う。 テレビ、ラジオ、スマホから、「警戒！警戒！警戒！」「避難！避難！避難！」と、聴こえてきた。 「命を守ることを最優先に！」 … このまま彼のところに行けるだろ…

台風。 被害に遭われた方々がたくさん… 言葉が…ありません。 今も不安と恐怖の中にいる方たちが居ると思うと… 少しでも、安らげますように…

寝落ちして…書いた記事は何処へやら…？ 彼のところならいいな。。。 で、書き直し！ お父さんが携帯料金が安くなるからと、iPadを購入。そういう事もあるのかな？ 毎回、チャージして、どうたら、こうたらって。 で、それをお母さんにシレ〜っと持たせようと…

夜になって、外は少し寒いくらい。 夜空を眺めて… 彼が死んじゃった。って今もやっぱり信じられないな。 いやいやいや、この前まであんなに笑顔で話してたよ。気持ちは…ついさっきまでだよ。 大声で笑って、些細な事でケンカして…まださっきだよ。私のすぐ隣…

彼の葬儀…あー嫌だ。 お別れ会としとこ。 お別れ会の時、人も少ないし、お花も寂しかった…。 と、こぼしていた。 きっと彼が、それで良かったんだと思う。 いいの。それで。 彼の思った通りで。 だけど… ちょっぴり、彼の周りをお花いっぱいにしたくて…

彼のご両親をずっと支えていきたい。 彼の想いと一緒に。 それが、でも… ホントは… 不安。 私一人でどうしたらいいのか… お父さんが、自分が亡くなった後、お母さんにもわかるように、大切な書類の場所とか、説明したらしい。 お母さん、話半分。笑 軽く聞き…

衣替えも兼ねて、掃除をした。 数年前に買ったブーツ。 私にしては、高かったので、大事に履いていた。 それが、朽ちていた。 すっかり、埃を被り、表面は全てボロボロ… 少し触れるとパラパラと壊れてしまう。 家は人が住まなくなると、朽ちる。と聞くが、靴…

ひょんなことから、初めてご両親と対面することとなった日の話になった。 彼がこの世界から、消えてしまった事を知った日。 彼と朝から会う約束をしていた日。 彼にバーキン（彼が付けた名前）のハンバーガーを頼まれていた日。 嫌な予感を抱えながら訪れた…

ホントに彼は亡くなったのかな？ 交通死亡事故はどんどん減ってきているのに なんで、よりによって彼だったのかな。 他の誰でもいいとは、言わない せめて私で良かったじゃん。 彼は車も乗らなかった。 私は毎日乗っているよ。 彼は誰かに害を与えるような人…

警察署に免許の書き換えに行った。 行きたくない。 だって、彼がきっと…1人で…暫く居た場所だよね。 詳しいことも、事実もわからないけど、多分そこに連れて行かれたんだ。 冷たいベッドに寝かされて、色々調べられて… 1人で行くの辛かったけど、お母さんに…

9月も終わっちゃった。 なーんにも変わらないのに、何もかも変わっちゃった。 彼が居ない世界は、こんなにも色も無く、光も無く、温もりも無いんだね。 笑顔になれるようになった。 少しの絵文字も使えるようになった。 毎日お風呂に入って、歯磨きして…仕事…