来世の来世も…ずっと…

彼が今も穏やかでいられますように…

ひさーしぶり!

待っていたよ〜

やっとだよ。やっと。

やっと彼と夢で会えた!

夢でなければ最高だけど…


今は夢で我慢するよ。。。


彼がグッと側にいたよ。

気づいたらすぐ隣に…

私は声のような心の声で

「てことは、また会えるってこと??」

こうして会えたっことは、私がちゃんと死んだら、そっちの世界でまた会えるの??

という意味ね。心の中はそうだった。

そしたらね。

彼、いつもの可愛い💕笑顔でね。

「うん!」て。ヽ(´▽`)/

すごく嬉しくて、すごく安心した。。。


彼は、髪がベタついていて、汗ばんでいたな〜

暑がりで汗かきではあるけど。


それだけの夢。


夢…


でも彼は絶対ウソつかないの。

いや、彼がいなくなってから発覚したウソあるけどね 笑

それは、許してあげるよ。

彼は自分の言ったことは貫く人だから。

だから絶対会える!


朝起きて心が落ち着いた。

ここのところ彼に心配かけていたのかな?



夢…

本当に彼なのか

ただの夢なのか

確認することは出来ないから…

彼にしとこ。




彼の家に行った。


お母さん、お線香終わったから買って来たそうな。

「今度はシャボンの香りにしたよ」

だって。


お母さんに夢のこと報告!!

彼、髪ベタついていたから、どうしてあげたらいいのかな?って考えていたけど、そのシャボンの香りでスッキリするね!(*´ー`*)


お母さん

「そういうことか??笑」


彼の写真のおでこのところに

水滴の跡のような汚れが付いていて、拭いてあげたけど、これは偶然だよね。

なんでも、自分の都合のいい方に結びつけちゃうよね。


「会ったらたくさん話したいこと、聞きたいこと

あるのに…何も聞けない…」

そう、私がこぼすと


お母さん

「夢ですから…」

ハイ。お母さん、おっしゃる通りかも。。




お母さん、いつもありがとう。