来世の来世も…ずっと…

彼が今も穏やかでいられますように…

寝落ちの続き

いつのまにか寝てしまって

中途半端になってしまった。

何が書きたかったんだ?

そんなわけで

私の今の心境を知る人は

ほとんど居ない。と書いたが

実際は居ない。

彼のご両親のみ。

自分から、あえて彼の存在や

彼の歳を公表する必要無かったし

私に、そんな興味を抱く人もいなかったのだろう。

でも、かなり若い男と?みたいな噂は

興味が湧くのだろう。

まして、ズタボロになった私に

一体何があったのか??

知りたかったのだろう。

ある事ない事…

彼の事を、話せていた、友人は

「いつでも聞くよ」と声をかけられたが

向こうから連絡は来なかった。

唯一の共通の友人的な人は

連絡しても、忙しいようで…

今にして思えば

聴きたくなかったのだと思う。

彼の死を知って気にかけてくれた人は

何度も連絡をしてくれたが

彼を喪って2ヶ月過ぎても、前向きになれなかった私が許せなかったようで…

「みっともない!!」と言い放って、

それきり。

同じ頃

久しぶりの親しい友人から、たまたま連絡があって、これは偶然では無いかも?と思いながら、彼の話をした。彼女もそう言ってくれた。

でも…その後「こんな時に悪いけど…」と、保険の加入をお願いされた。そのためか。。。

加入したよ。言われるがままな。もうどうでも良かった。

てか、友達居なかったんだ。と知った。

4人グループで仲良くしている

友人がいる、彼も一緒に会った事もある。

それが、辛くて

今も会えない。

で?

孤独になった。

精一杯、普通に

孤独に生きた。

ここでは

孤独をあまり感じなくて済む。

ありがたくて…

嬉しくて…

感謝を込めて伝えたかったのに

寝落ち…

前にもこういうこと

書いたかな?

でも、気持ち。



多分、私の支えとなっている。

ご両親の存在も言葉に出来ないほど、有り難く…
でも、それが辛い時もある。
そうなると、本当に誰にも言えない。
彼には伝わっているか。

だから、ここで。


今日もね。
彼に、久しぶりにご馳走したかった。
でも、強引にお金を私にねじ込んでくるお母さん。。。
「これじゃ意味ない!」と、泣いて想いを伝えても、泣いてだよ?泣いてもだよ?やっぱり、無理だった。。お母さん。。。だものね。
彼も言ってたの (母ちゃんに何を言っても)「無理なんだって」。
本当に参る〜
「彼と私の邪魔しないで!」と言っても
「!!!お母さんだから!!!」だって(TT) 何も言えない…
どうだ、参ったか。という顔のお母さん…
可愛すぎる。。。